↑誘導瞑想や守護動物を観る等の時に使うドラムです
ネイティブ・アメリカンでは、お祈りの時に使います
低い重厚な音です
真ん中は、外して、周りを叩きます
レインボーチルドレン.セミナーの時に使います
守護天使やご先祖、亡くなった動物と会話する
シータヒーリングの最も得意な、チャネリングの
分野です
基礎セミナーでは、
守護天使と話す
応用では、
ハイヤーセルフ
亡くなったら、ご先祖や動物と話す練習をします
守護天使
西洋的な概念なので、日本人には、何となく?
的な守護天使
逆に仏様は、身近な存在ですよね
天使も仏様も
自分を守っているエネルギー的なものと、
捉えるとわかりやすいかもしれません
守護天使や仕事をサポートしてくれる
指導的な天使は、10人から12人いると
言われています
ネイティブ.アメリカン(アメリカン.インディアン)
では、守護動物、自分を守護している動物が、いると言われています
部族ごとに、東西南北に動物が、見えたり
1匹だけとか、違うそうです
ちなみに私は、
守護動物を観た時は、馬に乗ったインディアンの男女と、シカが、必ず観えます
※守護動物と出会うは、レインボー.チルドレンのワークです
実践会や皆んなが、集まった時、誘導瞑想の練習に、妖精や天使から、プレゼントとをもらう
守護動物に出会う等のワークで楽しみます