シータの手法のひとつ
ビリーフワーク
掘り下げ
苦手な人、多いと思います
完璧にやらないと、ちゃんとやらないと
相手に自分が、どう思われるだろう
相手から、できない自分は、どう映ってるんだろう
掘り下げ苦手なんじゃなくて、出来ない自分
出来ない事に、フォーカスしてるだけ
それを、何とか、出来るようになって欲しい
問題の元となる基盤に気付いて、生きやすくなって欲しい
と、サポートする私が、完璧にやって
って、受講生に対して、完璧を求めているのは、私なのかも
その人が、、それでいいなら、Okなのかも
悩む所です