シータ応用に
浮遊記憶の解放があります
浮遊記憶?
意識を失ってる状況の時
例えば、手術で軽い麻酔状態などの時、
耳は、聞こえた音を脳へ信号として送っています
「う〜ん なかなか難しい〜」
と、言う音が、脳に記憶されたら、
意識が戻ってから、本人に影響を与える事が
あるかもしれません
それが、良くない影響を与えたりします
その時と同じ状況の一部を、今の現実で
感じた時に、トラウマとなって、現れる事かあります
これを「浮遊記憶」と呼んでいます
私は、これと同時に
「不快記憶」
身体が、記憶した不必要な記憶
肉体が、記憶した、痛みや虐待の記憶、
恐怖を感じた時に、肉体が経験した記憶です
例えば、子供の頃に殴られた時に身体が記憶した
皮膚感覚や体感も同時に解放します
(これは、テキストには、記載されていません)
私の経験から、身体に残った不必要な感覚を解放しています
主人は、腸穿孔(腸に穴が開き、腹膜炎、敗血症)
の緊急手術後、痛みは、無くなっているのに
体は、その時のパニック状態を記憶していました
PTSDと呼ばれるパニック症状です
肉体から細胞から魂から、その時の恐怖、不安、
痛みをエネルギーへと解放しました