と、思いながら、サロンに出かけました
帰ると、母が
「あんた、◯◯住建て言う人が、壊れたん、何処ですか.って、来はったで、そんなん知りません、言うたら、間違いました、言うて、帰らはったで」
そうです、近所で、波板が、飛んだ家と間違って、来はったんです
うちは、東の端、その家からは、西の端
◯◯住建は、家から3分ぐらいの所にあります
どうしよう、と思ったら、ちゃんと、創造主は、「ほら、近くに、あるやん、探さんでも」と、
教えてくれたんです
早速、電話しました
「昨日、家、間違って来てもらったものです、」
「あ〜はい、はい」
話早っ